よくあるご質問・お問い合わせ
金融機関・サービス連携
- どの金融機関に対応していますか
- 金融機関など連携先サービスの情報は、どのようにして取得するのですか
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Web版サービス)
- Suica、PASMOなどの電子マネーを登録したい
- 登録していた金融機関(口座)を削除するとどうなりますか
- 同一金融機関の口座を複数登録しているので、別々の名前を付けたい
- 電子証明書を必要とする自動取得手段には対応していますか
- 銀行を登録するために、セキュリティカードの内容を入力する必要があるのでしょうか
- ワンタイムパスワードを導入している金融機関には対応していますか
- データの自動取得のためには、オンラインバンキング等の口座が必要になりますか
- 「モバイルSuica(モバイルSuica ID)」で定期的な自動取得ができないのはなぜですか
- 更新:三井住友VISAカードの連携では「おまとめログインサービス」に対応していますか
- 「bitFlyer」を連携する方法を教えてください
- 手持ちのクレジットカードが連携できるか確認するにはどうすればよいですか
- LINE Payを再連携したい
- 「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
- 「bitbank」を連携する方法を教えてください
- 「Liquid by Quoine」を連携する方法を教えてください
- 「BTCBOX」を連携する方法を教えてください
- 「楽天ポイント」は連携できますか
- 自動で更新できない金融機関・サービスはありますか
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(iOS版アプリ)
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Android版アプリ)
- 「SBI証券」先物・オプション口座の取得について変更のお知らせ(2023年2月2日)
- 「SBIラップ」の取得に対応しました(2023年6月16日更新)
- 「auじぶん銀行」の再連携についてお知らせ(2023年8月22日)
- 「NTTグループカード」のサービス終了に伴う変更について
- 「LOHACO」の連携終了のお知らせ
- 手動更新が停止・一括更新が対象外となる主な金融機関・サービス一覧
- 「清水銀行」の自動取得についてお知らせ
- 「PayPayカード」を連携する方法を教えてください
- 三井住友銀行の「SMBCセーフティログイン」で連携する方法を教えてください
- 「JRE BANK」を連携する方法を教えてください
- 【重要】「PayPay証券」の連携終了のお知らせ
- 「提携NEOBANKサービス」を連携する方法を教えてください
- ゆうちょ銀行の「投資信託」を連携する方法を教えてください
- 「au ID」サービスを連携する方法を教えてください
- スマホ決済サービス「メルペイ」を連携する方法を教えてください
- 【重要】「My JR-EAST サービス」のサービス提供終了のお知らせ(2024年8月23日更新)
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- どの金融機関に対応していますか
-
<銀行、証券、カード、年金、ポイント、マイル>などの各社に対応しています。
- 金融機関など連携先サービスの情報は、どのようにして取得するのですか
-
金融機関や連携先サービスのサイトにログインするのに必要となる、<ログインID・パスワードなど>をお客さまにご登録いただき、その情報をもとに弊社のプログラムが自動で連携先サイトにログインして表示されている情報を反映します。
ログイン情報および反映された情報は、 金融機関と同水準のセキュリティ体制により管理・保管しております。
安心のセキュリティ体制
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Web版サービス)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 202X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:Web版サービス
1.上部「口座」タブをクリック
2.「登録済み金融機関」より、金融機関名またはサービス名の行の【最終取得日】を確認
- Suica、PASMOなどの電子マネーを登録したい
-
■モバイルSuica、モバイルPASMOをご利用の場合
自動取得として連携いただけます。下記よりご登録をお試しください。
※ 画像認証の追加入力が表示された際は、都度ご入力ください。
■ICカードのSuica、PASMOをご利用の場合
「未対応の電子マネー」を登録し、手入力で管理いただけます。
参照:自動取得できない電子マネーについて、手入力で管理したいのですが
- 登録していた金融機関(口座)を削除するとどうなりますか
-
自動取得の金融機関(口座)を削除されますと、該当の金融機関(口座)に紐付くデータはすべて削除される仕組みです。
- 連携にあたり登録していたログイン情報
- 反映していた入出金履歴、残高、資産推移などのデータすべて
- 該当の金融機関(口座)に適用されていた「振替ルール」など
お客さまにて金融機関を削除された後、弊社データベースからも完全にデータを削除いたしますので、削除操作後のデータ復旧は、承ることができません。
また、再度、同じ金融機関を連携をされた場合には、再度連携いただいた時点で取得が可能な期間の履歴を反映するため、削除前のデータがすべて反映されない場合がございます。
金融機関の削除をされる際には、慎重にご判断くださいますよう、お願いいたします。
- 同一金融機関の口座を複数登録しているので、別々の名前を付けたい
-
連携している金融機関は、下記の方法で任意の表示名をご設定いただけます。
- Web版サービス 登録金融機関の該当金融機関の【編集】
- iOS版アプリ 1.下部メニュー「口座」をタップ
- Android版アプリ 1.下部メニュー「口座」をタップ
2.変更したい金融機関名をタップ
3.右上「歯車アイコン」>「表示名の設定」をタップ
4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
5.右上「保存」をタップ
2.変更したい金融機関名をタップ
3.右上「歯車アイコン」>「口座設定」>「口座名を変更」をタップ
4.「表示名」をタップし、任意の名称を入力する
5.「設定する」をタップ
※「マネーフォワード for 三井住友信託銀行」はアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。
※「マネーフォワード for <みずほ>」ではWeb版サービスのみでご利用いただける機能です。
※ 「東邦銀行 通帳アプリ」、「東邦銀行アプリ」の「マネーフォワード for 東邦銀行」ではご利用いただけない機能です。
- 電子証明書を必要とする自動取得手段には対応していますか
-
家計簿サービスでは、お客さまの電子証明書のご登録を必要とする自動取得には対応しておりません。ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。
- 銀行を登録するために、セキュリティカードの内容を入力する必要があるのでしょうか
-
セキュリティカード情報の入力は必要ありません。
ほとんどの銀行でAPI連携の方式を採用しております。API連携では、IDやパスワードもお預かりすることなく連携が可能です。
一部、API連携に対応していない銀行でも、ご利用履歴や残高等を表示するのに必要なインターネットバンキングの「ログイン情報」のみをお預かりします。
情報セキュリティ基本方針(セキュリティポリシー)
- ワンタイムパスワードを導入している金融機関には対応していますか
-
ワンタイムパスワードのご登録が必要な金融機関につきましては、更新の際にワンタイムパスワードを都度ご入力いただくことで取得に対応しております。
- データの自動取得のためには、オンラインバンキング等の口座が必要になりますか
-
GIMS Automatic Reporting Systemでは、インターネット上の口座と連携してデータを自動取得いたしますため、個々の銀行やカード会社にてインターネット上の口座を保有していただく必要がございます。
- 「モバイルSuica(モバイルSuica ID)」で定期的な自動取得ができないのはなぜですか
-
2015年3月下旬より、「モバイルSuica」を【モバイルSuica ID】で照会するにあたり「画像認証」の対応が必要となりました。
この変更にともない、GIMS Automatic Reporting Systemの更新でも画像認証の対応が発生するため、システムによる定期更新はご利用いただけません。
お手数をおかけしますが、手動更新のうえ、都度、画像認証を実施ください。
参照:自動取得の口座を手動で更新できますか
- 更新:三井住友VISAカードの連携では「おまとめログインサービス」に対応していますか
-
「三井住友VISAカード」の自動取得は、2015年11月実施の連携先サイト(Vpass)のリニューアルに伴い、複数のカード情報を同一のIDとパスワードで管理できる「おまとめログインサービス」をご利用されている場合には、メインカードの情報のみを取得する仕組みとしておりました。
このたび、「おまとめログインサービス」をご利用の場合も取得ができるようシステム対応を実施いたしましたので、下記以降に新規に「三井住友VISAカード」を連携された場合には、おまとめされているすべてのカードの情報を反映いたします。
対応開始日 2018年1月15日
すでに連携をされている「三井住友VISAカード」で下記の表示がされている場合には、手動更新をお試しください。
「おまとめログインサービス」には対応していないため、メインカードの情報だけを取得しております。
参考:自動取得の口座を手動で更新できますか
なお、弊社での「おまとめログインサービス」対応までに、おまとめを解除されてカードごとに個別に連携をされている場合、新たにおまとめ設定をされますと履歴が重複して反映されることがございますので、ご注意ください。
また、連携済みの「三井住友VISAカード」を削除されますと、反映されていた履歴や分類・振替などのデータがすべて削除されます。削除をされる際には慎重に判断をお願いいたします。
- 「bitFlyer」を連携する方法を教えてください
-
弊社サービスで「bitFlyer」を連携するあたっては、bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」であることが必須となります。
また、弊社サービスでの新規登録の際は、口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリにある「bitFlyer」をご選択のうえご登録ください。
※「ビットコイン(アドレス管理)」ではbitFlyerの資産は反映されません。
- 「bitFlyer」アカウントクラスの確認方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面右上にある人型のマークをクリック
- 「Account Class」をご確認ください
- bitFlyerのAPIキー追加と新規連携方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
- 「新しいAPIキーを追加」をクリック
- 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
- 追加された「API Key」と「API Secret 」を弊社サービスの「bitFlyer」より登録
- bitFlyerのAPIキー追加と再連携方法
- 「bitFlyer」または「bitFlyer Lightning」よりログイン
- 「bitFlyer」にログインした場合は、メニュー【bitFlyer Lightning】より「bitFlyer Lightning」に移動
※「bitFlyer Lightning」にログインした場合は次の手順に進んでください - 「bitFlyer Lightning」の画面左にあるメニュー【≡】>【API】
- 「編集」をクリック
- 「APIキーの権限」で【資産残高を取得】【証拠金の状態を取得】【注文の一覧を取得】【約定の一覧を取得】【建玉の一覧を取得】にチェックを入れ【OK】
- 弊社サービスで「手動更新」を行う
bitFlyerのアカウントクラスが「トレードクラス」である場合は、「bitFlyer Lightning」のAPIメニューより新しいAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスでご登録いただくことで連携いたします。
※弊社サービスでの登録方法は通常の口座連携と同様です。
口座追加メニューの「FX・貴金属」カテゴリから「bitFlyer」をご選択のうえ、発行したAPIキー情報を登録してください。
- 手持ちのクレジットカードが連携できるか確認するにはどうすればよいですか
-
【クレジットカード名と連携時に選択するカード名の一覧】をご用意しておりますので、ご活用ください。
下記からもご確認いただけます。
- 金融機関追加:Web版サービス
- 【口座】メニューの「金融機関追加」
- カテゴリより【カード】をクリック
- 「カード(アイウエオ順)」右の【お待ちのカードが見つからないときはこちら】
なお、クレジットカードの連携では、カード発行元(連携先サイト)により連携する際のクレジットカード名をご選択いただきます。
カード裏面のカード発行会社や、明細照会でログインされているサイトの名称も、あわせてご確認ください。
- LINE Payを再連携したい
-
「LINE Pay」の連携は、連携から一定期間が経過するとLINEのアクセス許可が失効するため、再連携の操作が必要となります。
「連携に失敗しています」となった際は、以下をご参照のうえご状況にあわせてご対応ください。
【再連携の操作をする前に確認すること】
ブラウザの「シークレットモード」や「プライベートモード」を利用している場合は、解除してください。
- iPhone(Safari)をご利用の場合
https://support.apple.com/ja-jp/105030
※「プライベートブラウズをオフにする方法」をご確認ください
- iAndroid(Google Chrome)をご利用の場合
https://support.google.com/chrome/answer/95464
※「シークレット モードを終了する」をご確認ください
【再連携の方法】
- 下部メニュー「口座」>「一覧」画面から「LINE Pay」をタップ
- 「口座設定」をタップ
- 「ログイン情報を編集」をタップ
- 「再連携をする」をタップ
- 「LINE Payと連携する」をタップ
- 認証画面で「同意する」をタップ
- 「”MoneyForward”で開きますか?」とメッセージが表示されるので「開く」をタップ
- 口座一覧で「LINE Pay」をタップし、【LINE Payの利用履歴とアクセス許可が失効しています。再連携操作を行うと「LINEトーク」の「LINEウォレット」にメッセージが届きます。メッセージから同意画面を開き、「同意」ボタンをタップしてください。】と表示されていることを確認する
- LINEを起動する
- 「LINEウォレット」のトーク画面に、同意画面に移動する旨のメッセージが届いているので、「同意画面に移動」をタップ
- 同意画面が表示されるので「同意」をタップ
- 「LINE Pay情報の提供に同意しました」とメッセージが表示されるので「OK」をタップ
- 「家計簿アプリ連動画面」にて「Money Forward」が連動されていることを確認する
- 「GIMS Automatic Reporting System」を開く
- 「口座」をタップ
- 「LINE Pay」をタップ
- 「更新マーク(円の矢印)」をタップ
【再連携が成功しない場合に確認いただきたいこと】
- LINEアプリの設定で「連動アプリ」に「Money Forward」があるか確認する
参考:ユーザーによる連動アプリの管理について(LINE Developers)
https://developers.line.biz/ja/docs/line-login/managing-authorized-apps/
- LINEアプリのウォレットの設定で「家計簿アプリ連動」に「Money Forward」があるか確認する
- LINEアプリを起動
- LINE Payの「ウォレット」画面を開く
- LINE Payのメインメニュー「設定(歯車アイコン)」をタップ
- 「家計簿連動アプリ」に「Money Forward」があるか確認
お試しいただいてもエラーが解消しない場合や、ご不明な点がございましたら、「LINE Pay」の連携は削除せずにこちらよりお問い合わせください。
- 「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
-
下記の金融機関で「口座情報連携サービス(API連携)」を利用するには、API連携のための「IDの取得」が必要です。
詳細は各銀行のご案内ページをご確認ください。
- 琉球銀行(りゅうぎんID)
- 千葉銀行(ちばぎんID)
- 北洋銀行(ほくようID)
- 第四北越銀行(だいしほくえつID)
- 伊予銀行(いよぎんID)
- 中国銀行(ちゅうぎんID)
- 東邦銀行(とうほうID)
- 群馬銀行(ぐんぎんID)
【1】「口座情報連携サービス(API連携)」の新規登録方法- GIMS Automatic Reporting Systemの「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
- 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
- ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、新規登録ボタンをクリック
- 「利用規定」をご確認いただき、「上記内容にを確認しました」にチェックを入れて「同意する」をクリック
- 必要事項を入力し、「次へ」をクリック
- 画面の指示に従い、キャッシュカード暗証番号などを入力して登録
- 「ユーザー情報(ユーザー名・パスワード・メールアドレス)」を入力して「次へ」
- 登録したメールアドレスに送られるメールのリンクをクリック
【2】連携する口座の確認と設定方法
- GIMS Automatic Reporting Systemの「口座」メニュー>該当の銀行の連携画面を開く
- 「○○IDについて(〇〇IDとは?)」をクリック
- ブラウザが起動し銀行サイトに移動しますので、ログインボタンをクリック
- 【1】で取得したIDとパスワードを入力して「ログイン」をクリック
- 「サービス利用口座の確認・変更」をクリック
- ページ下部にある「外部連携口座の確認・変更」をクリック
- 連携対象とする口座にチェックがついていることを確認
- 連携対象の口座を追加する場合は、チェックを入れて「登録する」をクリック
なお、API連携への切り替えにあたりエラーとなっている場合の再連携方法は下記をご参照ください。
- 「bitbank」を連携する方法を教えてください
-
「bitbank」の自動取得を連携するには、「bitbank」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「bitbank」をご選択ください。
■「bitbank」の連携方法- 「bitbank」よりログイン
- 画面右上の【メニューアイコン(人型マーク)】をクリック
- メニューから【API】をクリックして、【APIキーの発行】をクリック
- APIキーの発行画面が表示されるので、任意のラベルを入力して【参照】チェック
※「参照」以外にはチェックを入れないでください。
※すでにAPIキーを発行している場合も、GIMS Automatic Reporting System連携用のAPIキーを新しく発行してください。 - 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
- 確認画面で【発行する】をクリックするとAPIキーが発行されます
- 手順3のメニュー【API】をクリックした画面に発行したAPIキーの一覧が表示されるので【確認】をクリック
- 「二段階認証コード」を入力して【確認する】をクリック
- 【シークレット】が非表示になっているので【表示】をクリック
- GIMS Automatic Reporting Systemの口座メニューで「bitbank」を選択し、発行した「APIキー」と「シークレット」を入力して連携
- 「Liquid by Quoine」を連携する方法を教えてください
-
「QUOINE」は2018年9月に、「Liquid by Quoine」にサービス名が変更されました。
「Liquid by Quoine」の自動取得を連携するには、「Liquid by Quoine」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「Liquid by Quoine」をご選択ください。
■「Liquid by Quoine」の連携方法- 「Liquid by Quoine」よりログイン
- 画面左上のメニュー【≡】をクリックし、メニューの「設定」より【APIアクセス】をクリック
- 「トークン」より【APIトークンを新規作成する】をクリック
※すでにAPIキーを作成している場合も、GIMS Automatic Reporting System連携用のAPIキーを新しく作成してください。 - 「APIトークンの許可をご選択ください。」で【アカウント】【注文】【ポジション】の3つにチェック
※上記以外はチェックせずに設定してください。 - 「2段階認証コード」を入力して【確認】をクリック
- 「APIアクセストークン」に発行されたAPIトークンが表示されます
※一度しか表示されないため、連携中は表示したままにしてください。 - GIMS Automatic Reporting Systemの口座メニューで「Liquid by Quoine」を選択し、発行したAPIトークンの【ID】と【値】を入力して連携
- 「BTCBOX」を連携する方法を教えてください
-
「BTCBOX」の自動取得を連携するには、「BTCBOX」のAPIメニューより新しくAPIキーを追加のうえ、追加したAPIキー情報を弊社サービスに登録して連携します。
弊社サービスの新規連携にあたっては、「口座」メニューの「FX・貴金属」カテゴリより「BTCBOX」をご選択ください。
■「BTCBOX」の連携方法- 「BTCBOX」よりログイン
- 【財産センターへ】をクリック
- メニューの【APIキーの取得】をクリック
- 任意の「API名称」を入力し、【読み出しのみ】にチェック
※すでにAPIキーを作成している場合も、GIMS Automatic Reporting System連携用のAPIキーを新しく作成してください。
※【読み出しのみ】以外は設定しないでください。 - 「取引パスワード」を入力して【確認】をクリック
- 作成されたAPIキーの詳細が表示されますので、連携するまで表示したままにします
※画面を閉じると「秘密鍵」が確認できなくなるためご注意ください。 - GIMS Automatic Reporting Systemの口座メニューで「BTCBOX」を選択し、発行した【公開鍵】と【秘密鍵】を入力して連携
- 「楽天ポイント」は連携できますか
-
「楽天ポイント」の連携には対応しておりません。
「楽天市場(my Rakuten)」の連携で「楽天スーパーポイント」のポイント残高を反映いたします。
- 自動で更新できない金融機関・サービスはありますか
-
連携先サイトへログインする際に、都度、追加認証が必要な金融機関やサービスは、自動で更新を行うことができません。
データ取得時に、お客さまの手動更新操作が必要となる、主な金融機関やサービスは下記をご確認ください。
- 証券
- SMBC日興証券
- カード
- dカード
- オリコカード
- セディナカード
- みずほマイレージクラブカード(THE POINT)
- 電子マネー・プリペイド
- d払い
- dカード プリペイド
- モバイルSuica
- モバイルPASMO
- ポイント
- dポイント
- Pontaポイント
※対象の金融機関・サービスのうち、弊社にご登録いただいている上位をご紹介しております。
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(iOS版アプリ)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 202X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:iOS版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.下部「メニュー」をタップ
- 登録している金融機関から、ログイン履歴に関するメールがありました(Android版アプリ)
-
マネーフォワードではサービス提供のため、定期的にお客さまに代わり自動的に金融機関のお客さまのオンライン口座にアクセスしております。
そのため、お客さまがログインしていない時間も、弊社サービスからアクセスが行われる際に下記のようなログインに関するメールが金融機関から送信されることがございますので、ご了承ください。
「以下のログインがありました。
ログイン日時 202X/0X/0X 12:00:00」
なお、当社からのアクセスであるかに関しましては、金融機関からのご連絡の時間と、金融機関設定画面における最終取得日(時間)が一致するかにより、ご確認いただけます。
■最終取得日の確認:Android版アプリ
1.下部メニュー「口座」をタップ
2.該当の金融機関名またはサービス名をタップ
3.右上「歯車アイコン」をタップ
- 「SBI証券」先物・オプション口座の取得について変更のお知らせ(2023年2月2日)
-
2022年12月13日より、SBI証券サイトのリニューアルの影響で「先物・オプション口座」の残高が更新できない状況が発生しておりました。
弊社で調査のうえ対応を進めて参りましたが、システムの都合上、「先物・オプション口座」の取得には、対応ができない状況でございます。
ご不便おかけしますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
今まで「先物・オプション口座」を取得していた口座は、残高が表示されない状態となります。
恐れ入りますが、今後も「先物・オプション口座」の残高の管理をご希望の場合は、Web版サービスより「未対応の金融機関」を作成し、手入力で管理いただけますと幸いです。
「未対応の金融機関」の作成方法については下記をご参照ください。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
- 「SBIラップ」の取得に対応しました(2023年6月16日更新)
-
2023年6月15日より、「SBIラップ」の取得に対応いたしました。
口座画面より、【SBI証券】を選択して連携いただくと、「SBIラップ」の資産を反映いたします。
すでに【SBI証券】を連携されている場合は、手動更新のうえ反映をお確かめください。
- 「auじぶん銀行」の再連携についてお知らせ(2023年8月22日)
-
2023年8月22日(火)に、「auじぶん銀行」のシステム切り替えが実施されます。
すでに口座連携済みの場合、システム切り替え終了後に再連携操作が必要です。
お手数をおかけいたしますが、2023年8月22日(火)以降に再連携をご対応ください。
※再連携が完了するまで新しいデータが反映されませんので、ご注意ください
■再連携の操作方法
・Web版サービス- 「GIMS Automatic Reporting System」にログイン後、上部メニュー「口座」をクリックする
- 登録金融機関で、該当する銀行に「設定エラー」と表示されていることを確認して「編集」をクリックする
- 「再連携する」をクリックする
- 「auじぶん銀行と連携する」をクリックする
- 銀行IDのサイトに移動しますので、「お客様番号」と「ログインパスワード」を入力して「ログイン」をクリックする
- 「アクセス権限の付与に対する同意事項」をご覧のうえ「同意して完了」をクリックする
- 「外部サービスへ戻る」をクリックする
- GIMS Automatic Reporting Systemの口座画面に戻ったら更新が完了するのを待つ
・アプリ版サービス
- 下部メニュー「口座」をタップする
- 一覧画面で、「auじぶん銀行」に「更新失敗」と表示されていることを確認してタップする
- 画面下部のエラー案内にある「再連携する」をタップする
- ブラウザが起動するので「再連携する」をタップする
- 「auじぶん銀行と連携する」をタップする
- 銀行IDのサイトに移動しますので、「お客様番号」と「ログインパスワード」を入力して「ログイン」をタップする
- 「アクセス権限の付与に対する同意事項」をご覧のうえ「同意して完了」をタップする
- 「外部サービスへ戻る」をタップする
- GIMS Automatic Reporting Systemの口座画面に戻ったら更新が完了するのを待つ
※「マネーフォワード for <みずほ>」を「みずほダイレクトアプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
なお、連携を削除すると、反映済みの過去の明細などが削除され、再度連携しても過去のデータをすべて取得できないことがあります。必ず「再連携」の操作をお願いいたします。
再連携をお試しいただきましても、連携が成功しない場合は、連携を削除せずにお問合せフォームより詳細をご連絡ください。
- 「NTTグループカード」のサービス終了に伴う変更について
-
「NTTグループカード」は、2023年7月31日にサービス終了しております。
これに伴い、「NTTグループカード」の自動取得の名称を【NTTファイナンスBizカード】に変更いたします。
変更後はお持ちのカードによって対応が異なりますため、お客さまのご状況にあわせて下記をご確認ください。
■「NTTファイナンスBizカード」をお持ちの場合
名称が【NTTファイナンスBizカード】に変更され、引き続き連携が可能です。
■「NTTグループカード(個人カード)」をお持ちの場合
名称は【NTTファイナンスBizカード】に変更されますが、連携は終了しエラー状態となります。
連携が終了となりましても、口座が自動で削除されることはございません。
既に反映済みのデータについては引き続き「GIMS Automatic Reporting System」で閲覧が可能です。
(無料会員の場合は過去1年前まで閲覧可能)
※ お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
なお、連携が終了した口座の非表示をご希望の場合には、グループ機能をご活用ください。
参照:グループとは何ですか
- 「LOHACO」の連携終了のお知らせ
-
連携先サイトのリニューアルにともない、LOHACOの購入履歴は「Yahoo!ショッピング」で取得できるようになりました。
これにともない、「LOHACO」との連携を、2024年3月29日(金)に終了させていただくことといたしました。
現在ご利用のお客さまには、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
■連携済みの「LOHACO」の購入履歴について
自動取得の連携が終了となりましても、「LOHACO」のご登録が自動で削除されることはございません。
既に反映済みのデータについては引き続き「GIMS Automatic Reporting System」に保存され、閲覧が可能です。
※お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
■連携終了後の購入履歴の取得について
LOHACOの連携と同じYahoo!JAPAN IDで「Yahoo!ショッピング」を追加で連携することにより、新しい購入履歴の取得が可能となるため、連携のうえ反映をご確認ください。
※すでに「Yahoo!ショッピング」を連携されている場合には、連携追加の操作は不要です。
なお、「Yahoo!ショッピング」を追加で連携の際は、「自動取得対象の開始日」を設定することで、「LOHACO」で取得済みの購入履歴と重複せずに管理できます。
- 手動更新が停止・一括更新が対象外となる主な金融機関・サービス一覧
-
連携情報の更新は、システムによる自動更新のみとなります。
お客さまの操作による手動更新・一括更新はできません。
再連携が必要な状態など、お客さまの操作が必要な場合は、システムによる自動更新はおこなわれません。
お客さま自身でのご対応をお願いいたします。
※ システムによる更新頻度は金融機関により異なります
※ プレミアムサービスをご利用の場合においても対象となります
※ プレミアムサービスをご利用の場合、無料会員に比べて自動更新の頻度が高くなります
■手動更新が停止している主な金融機関
- 愛知銀行
- 足利銀行
- 池田泉州銀行
- 岩手銀行
- 大分銀行
- 京都銀行
- 山陰合同銀行
- 四国銀行
- 但馬銀行
- 鳥取銀行
- 名古屋銀行
- 福井銀行
■一括更新の対象外となっている主な金融機関・サービス
- モバイルSuica (モバイルSuica ID)
- モバイルPASMO
- ドコモ
- ソフトバンクモバイル
- au (サポートID)
- au (au ID)
- Y!mobile
- mineo
- FREETEL
- IIJmio
- 楽天モバイル(MVNO)
- BIGLOBEモバイル
- UQ mobile
- LINEモバイル
- 楽天モバイル
- 【法人】みずほ銀行(ビジネスWEB)
最新の情報を反映されたい場合は、個別に該当する金融機関・サービスの手動更新を実施してください。
手動更新の際に「ただいま大変混み合っております。翌日に再取得いただくようお願いいたします。」と表示されてエラーとなる場合には、翌日以降に再度手動更新をお願いいたします。
- 「清水銀行」の自動取得についてお知らせ
-
「清水銀行」のシステム移行にともない、2024年5月6日以降、下記の変更がございます。
■普通預金の明細取得について
2024年5月6日以前より「清水銀行」を連携されている場合には、遡って取得できる入出金明細の期間は、2024年5月6日から更新時点までを取得いたします。
※5月5日以前の最終更新時点から、5月5日までの明細を取得することができません。
直近で更新がされておらず、システム移行にともない取得ができなかった明細の反映をご希望の場合は、「支出元:なし」にて手入力ください。
■定期預金の口座取得について
口座番号の変更により、新しい口座番号の口座が作成され、新しい口座で残高を反映いたします。
古い口座番号の口座は残高が0円となりますので、0円となった口座の反映が不要な場合には、「グループ機能」で除外して管理ください。
- 「PayPayカード」を連携する方法を教えてください
-
「PayPayカード」の自動取得は、表示されているエラーメッセージにより対応が異なります。
弊社サービスの新規連携にあたっては、表示されたエラーメッセージにあわせて下記をご確認ください。
■【「PayPayカード」のページ(外部サイト)にある「会員メニュー」から、利用明細が表示できることを確認してください。】と表示される場合
- Yahoo! JAPANサイト(https://www.yahoo.co.jp/)にログインする。
- 「PayPayカード」サイト(https://www.paypay-card.co.jp/)にログイン後
「会員メニュー」から、Webサイト上で利用明細が表示されているかご確認ください。(*1) - 「会員メニュー」に利用明細が表示されている場合は、手動更新のうえ反映をお確かめください。
- 「会員メニュー」に利用明細が表示されていても弊社サービスで反映がされない場合は、 連携を削除せずに こちらよりお問い合わせください。(*2)
*1 :PayPay公式アプリにご利用明細が表示される場合の連携は、現時点で対応ができておりません。
*2: 口座連携を削除されますと、過去の履歴含めてすべて削除されますのでご注意ください。
■【金融機関のサイトにおいて「ご利用を続けるための確認」画面が表示されています。】と表示される場合
- 「Yahoo! JAPAN」サイト(https://www.yahoo.co.jp/)にログインする。
- 「PayPayカード」サイト(https://www.paypay-card.co.jp/)にログインする。
- 「会員メニュー」をタップし、表示される画面で「同意してはじめる」をタップしてください。
- ログインしても同意画面が表示されない場合は、下記操作をお試しください。
- 「PayPayカード」サイトからログアウトする
- 「Yahoo! JAPAN」サイトからログアウトする
※参照:ログアウトするには(Yahoo!Japan公式サイト)
https://support.yahoo-net.jp/SccLogin/s/article/H000008622 - ログインせず、 「PayPayカード」にアクセスする
※参照:「PayPayカード」サイト
https://www.paypay-card.co.jp/ - スマートフォン用サイトではなく、デスクトップ用Webサイトを表示する
- iPhone(Safari)をご利用の場合
アドレスバー横の「ぁあ」をタップ>「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップ - Android(Chrome)をご利用の場合
ブラウザのメニューボタンをタップ>「PC版サイト」にチェックを入れる
- iPhone(Safari)をご利用の場合
- 「PayPayカード」サイトの「カード会員の方はこちら」をクリックしてログインする
- 同意画面が表示される場合は、内容を確認し、「同意してはじめる」をクリックする
- 「同意してはじめる」ボタンが表示されない場合は、ブラウザをプライベートブラウズやシークレットモードに切り替えた状態で同意画面のご確認をお願いします。
※ブラウザをプライベートブラウズやシークレットモードに切り替える方法がご不明な場合は、ご利用の端末のサポート窓口宛に切り替え方法についてのお問い合わせをお願いします。
なお、パソコンをお持ちの場合にはパソコンからも操作をお試しいただけますと幸いです。
■その他のエラーが表示される場合
上記2つとは別のエラーメッセージが表示されている場合には、下記をご参照ください。
- 三井住友銀行の「SMBCセーフティログイン」で連携する方法を教えてください
-
「三井住友銀行」の新規連携や再連携において、「三井住友銀行」のSMBCセーフティパス(生体認証)より操作をされますと、正常に連携できない場合があることを確認しております。
「GIMS Automatic Reporting System」の新規連携や再連携にあたって、正常に連携できない場合は、下記の操作方法をお試しください。
■三井住友銀行【連携・再連携方法】
- 「三井住友銀行」をタップ
- ブラウザが起動しますので【連携する】をタップ
- 【三井住友銀行と連携する】をタップ
- 「SMBC ダイレクト」にログインする
- 画面遷移に従い、ログインの承認操作を実施する
- 承認操作を実施後、画面に表示されている「上記を確認しました」をタップ
- 上記【4.】のステップで遷移したブラウザに移動し、「承認操作を完了しました」をタップ ※三井住友銀行のSMBCセーフティパス(生体認証)の画面に表示されています
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問合せフォームより下記をご連絡ください。
- 連携・再連携の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携・再連携の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- 「JRE BANK」を連携する方法を教えてください
-
「JRE BANK」の自動取得は、下記のサイトよりログインしてご利用をされている場合には、「GIMS Automatic Reporting System」では、「楽天銀行」として自動取得に対応しております。
ログインしているサイトとログイン情報をご確認のうえ、連携をお試しください。
- 「楽天銀行」サイトにログイン
https://fes.rakuten-bank.co.jp/MS/main/RbS?CurrentPageID=START&&COMMAND=LOGIN - 「JRE BANK」の連携方法
- 「楽天銀行」をタップ
- ブラウザが起動しますので【連携する】をタップ
- 【楽天銀行と連携する】をタップ
- 「ユーザーID」と「ログインパスワード」を入力し、「ログイン」をタップ
※「JRE BANK」でご登録のユーザIDとPWの入力をお願いいたします。 - 表示される画面にそって操作を進める
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
なお、Web版サービスにて、連携時にエラーが表示される場合には、アプリ版サービスにて連携をお試しください。
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問合せフォームより下記をご連絡ください。
- 連携方法の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携方法の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- 「楽天銀行」サイトにログイン
- 【重要】「PayPay証券」の連携終了のお知らせ
-
このたび、「PayPay証券」との自動取得を終了させていただくこととなりました。
- 自動取得への新規追加の終了日:2024年7月17日(水)
- 自動取得の更新終了日:2024年8月30日(金)
現在ご利用のお客さまには、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
なお、自動取得の連携が終了となりましても、口座情報が自動で削除されることはございません。
口座残高の表示は0円となりますが、既に反映済みのデータについては引き続き「GIMS Automatic Reporting System」で保存され、閲覧が可能です。
※お客さまにて口座を削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
お手数をおかけしますが、今後、「PayPay証券」口座を資産として計上したい場合には、未対応の口座を作成のうえ手入力での管理をご検討いただけますと幸いです。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
- 「提携NEOBANKサービス」を連携する方法を教えてください
-
提携NEOBANKサービスは、住信SBIネット銀行が提携先企業のサービスブランドと連携したサービスでございます。
参考:提携NEOBANKサービス(住信SBIネット銀行)
https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/neobank/
「提携NEOBANKサービス」でスマート認証NEOの設定ができている場合には、「GIMS Automatic Reporting System」では、「住信SBIネット銀行」として自動取得に対応しております。
「提携NEOBANKサービス」のログイン情報をご確認のうえ、連携をお試しください。
- 「住信SBIネット銀行」の連携方法
- 「住信SBIネット銀行」をタップ
- ブラウザが起動しますので【連携する】をタップ
- 【住信SBIネット銀行と連携する】をタップ
- お持ちの口座支店名を選択
- ログイン情報を入力し、「ログイン」をタップ
※「提携NEOBANKサービス」のログイン情報の入力をお願いいたします。 - 表示される画面にそって操作を進める
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問合せフォームより下記をご連絡ください。
- 連携方法の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携方法の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- ゆうちょ銀行の「投資信託」を連携する方法を教えてください
-
ゆうちょ銀行の「投資信託」口座は、仕様変更に伴い、2024年7月16日以降、下記の口座で取得できるようになりました。
仕様変更に伴い、個別に連携していた「ゆうちょ銀行(投資信託)」口座は、自動取得を終了いたします。
- ゆうちょ銀行
- 【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)
- すでに 「ゆうちょ銀行」または「【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)」を連携している場合 該当の口座を手動更新していただき、反映をご確認ください。
- 「ゆうちょ銀行」または「【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)」を連携していない場合 下記を参照のうえ、口座の追加をご対応ください。
- 「ゆうちょ銀行」の連携方法
- 「ゆうちょ銀行」をタップ
- ブラウザが起動しますので【連携する】をタップ
- 【ゆうちょ銀行と連携する】をタップ
- 「ゆうちょ銀行」のサイトに移動するので、「お客さま番号」を入力し【パスワードを入力してログイン】をタップ
- 「ログインパスワード」を入力し「ログイン」をタップ
- 「サービス連携に関する同意」画面が表示されるので、「上記内容について確認しました」にチェックを入れて利用規約に同意して許可】をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- 「【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)」の連携方法 法人口座は、Web版サービスからのみ追加が可能です。
「金融機関追加」より、「【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)」を検索し、連携ください。
【注意事項】
現在、ゆうちょ銀行で投資信託口座のみを開設されているお客さまは、「ゆうちょ銀行」または「【法人】ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)」での投資信託口座の取得に対応しておりません。
なお、連携が終了となりましても、口座が自動で削除されることはございません。
既に反映済みのデータについては引き続き「GIMS Automatic Reporting System」で閲覧が可能です。
※ 無料会員の場合は過去1年前まで閲覧可能
※ お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
連携が終了した口座の非表示をご希望の場合には、「グループ機能」をご活用ください。
- 「au ID」サービスを連携する方法を教えてください
-
「au(au ID)」「au PAY(コード支払/プリペイドカード)」「au PAY カード」の自動取得は、エラーメッセージよって対応が異なります。
表示されたエラーメッセージにあわせて下記をご確認ください。
- 「au IDの自動取得で2段階認証が必要です」と表示されている場合
連携先サイトの仕組みにより送信された2段階認証のメッセージを、携帯電話のSMSでご確認のうえ、認証をご対応いただく必要がございます。
※参照:SMS(Cメール)で認証用URLを受け取って2段階認証する(au IDサイト)
https://id.auone.jp/id/pc/guide/devauth/sp_login/index.html
「au ID」から受け取った認証画面の有効期限が切れている場合には、時間をおいて、「GIMS Automatic Reporting System」で手動更新のうえ、改めて認証をご対応いただけますようお願いいたします。
- 「入力されたau IDは存在しません」と表示されている場合
- 大文字、小文字を区別されているか
- 半角、全角を区別されているか
- 前後に余分なスペースなど入力されていないか
- 入力桁数は合っているか
ご入力されたログイン情報が誤っている可能性がございます。
「au ID」サイト(https://id.auone.jp)にログインができましたら、再度、「GIMS Automatic Reporting System」でログイン情報をすべて再入力のうえ、手動更新をしていただけますようお願いいたします。
ログイン情報をご入力される場合は、下記にご注意ください。
※入力欄にある目玉マークを押すと入力内容が表示されます
- 「ログインに失敗しました」と表示されている場合
連携先サイトのログイン設定の影響で、自動取得が失敗している状況でございます。
連携先サイトの設定で、「パスワードによるログイン設定」を「有効」にすることで、連携ができるか、お試しいただけますようお願いいたします。
※参照:パスワードによるログイン設定の手順(au IDサイト)
https://id.auone.jp/id/pc/security/pw_login.html
上記で「パスワードによるログイン設定」を「有効」にしていただきましたら、「GIMS Automatic Reporting System」で手動更新をしていただけますようお願いいたします。
- 「金融機関のサイトにおいて「利用規約のご確認」画面が表示されています。」と表示されている場合
- 下記の「PC向け公式Webサイト」にログインをクリック
- 「au」サイト(https://www.au.com/my-au/)にログイン
- 「au PAY(コード支払/プリペイドカード)」サイト(https://wallet.auone.jp/)にログイン
- 「au PAY カード」サイト(https://www.kddi-fs.com/)にログイン
- au IDログイン画面に遷移
- ログイン情報を入力して押下
- 2段階認証が発生(SMS or mail)
- SMS or mail から認証
- 利用規約改定に関する説明と許諾事項の選択&利用規約改定に関する同意ボタン表示
- 6で同意を押下すると、情報利用に関する同意事項の説明&「同意する」ボタンが表示されるので同意をクリック
- 元のサービスのWebサイトに戻ってログインされたことを確認
下記の「PC向け公式Webサイト」にログインいただき、規約が表示されるかをご確認いただけますでしょうか。
お知らせをご確認いただけましたら、「GIMS Automatic Reporting System」で手動更新のうえ、反映をお確かめください。- 「クレジットカード会員サイトのリンクがあるかご確認をお願いします」と表示されている場合
「au PAY カード」以外の「au PAY プリペイドカード」をご利用の場合には、「GIMS Automatic Reporting System」では、「au PAY(コード支払/プリペイドカード)」として自動取得に対応しております。
「au PAY プリペイドカード」をご利用の場合には「au PAY(コード支払/プリペイドカード)」のご登録をお試しください。
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問合せフォームより下記をご連絡ください。
- 最初に表示されたエラーメッセージ
- 連携方法の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携方法の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- スマホ決済サービス「メルペイ」を連携する方法を教えてください
-
2024年8月5日(月)より、スマホ決済サービス「メルペイ」との連携を開始いたしました。
ご利用のお支払方法により連携手順や名称が異なるため、ご利用状況にあわせてご対応ください。
- チャージした残高からお支払いの場合:「メルペイ(残高払い)」にて連携
- 自動引落しによる後払いの場合:「メルカード・メルペイのあと払い」にて連携
■連携前の注意
スマートフォンのブラウザのシークレットモードやプライベートモードは解除してください。
参照
- iPhone でプライベートブラウズのオン/オフを切り替える(Appleサポート)
https://support.apple.com/ja-jp/105030
※ 「プライベートブラウズをオフにする方法」をご確認ください。 - シークレット モードでブラウジングする(Google Chromeヘルプ)
https://support.google.com/chrome/answer/95464
※ 「シークレット モードを終了する」をご確認ください。
■「メルペイ(残高払い)」の連携
「メルペイ(残高払い)」の連携では、下記の情報を取得いたします。
- 電子マネー残高
- 電子マネー利用履歴
- 「メルペイ(残高払い)」の連携方法
- 連携先の追加画面より、「電子マネー・プリペイド」をタップ
- 「メルペイ(残高払い)」をタップ
- 「メルペイ(残高払い)と連携する」をタップ
- メルカリのサイトに移動するので、「メールまたは電話番号」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をタップ
- サービス連携に関する同意画面が表示されるので、内容を確認し「許可する」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」の画面に自動的に戻るので、自動取得対象の開始日や表示名(任意)、メモ(任意)を設定したら「保存する」をタップ
- “Money Forward”で開きますか?とメッセージが表示されるので、「開く」をタップ
- 「口座」画面で、メルペイ(残高払い)が表示されれば完了
■「メルカード・メルペイのあと払い」の連携
「メルカード・メルペイのあと払い」の連携では、下記の情報を取得いたします。
- メルカード・メルペイのあと払い
- メルカード・メルペイのあと払いの利用履歴
- メルカード利用残高
- メルカリポイント
- ポイント残高
- ポイント有効期限
※ 次回引き落しの日付や確定額は取得できません。
※ 「メルカード・メルペイのあと払い」は様々な支払方法がありますが、現在支払方法を区別しての情報取得に対応していないため、実際には確定されている場合でも、次回引落しの欄は「未確定」となります。
- 「メルカード・メルペイのあと払い」の連携方法
- 連携先の追加画面より、「クレジットカード」をタップ
- 「メルカード・メルペイのあと払い」をタップ
- 「メルカード・メルペイのあと払いと連携する」をタップ
- メルカリのサイトに移動するので、「メールまたは電話番号」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をタップ
- サービス連携に関する同意画面が表示されるので、内容を確認し「許可する」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」の画面に自動的に戻るので、自動取得対象の開始日や表示名(任意)、メモ(任意)を設定したら「保存する」をタップ
- “Money Forward”で開きますか?とメッセージが表示されるので、「開く」をタップ
- 「口座」画面で、メルカード・メルペイのあと払いが表示されれば完了
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問合せフォームより下記をご連絡ください。
- 連携方法の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携方法の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- 【重要】「My JR-EAST サービス」のサービス提供終了のお知らせ(2024年8月23日更新)
-
2024年9月4日の「My JR-EAST サービス」のサービス提供終了に伴い、2024年8月22日以降、「モバイルSuica」では連携先にログインができないことを示すエラーが表示されます。
※すでに「モバイルSuica ID」で連携されている口座は、エラーにはなりません。
参照:【重要なお知らせ:My JR-EAST サービスの終了について】(JR東日本サイト)
https://www.jreast.co.jp/myjreast/
「GIMS Automatic Reporting System」で「モバイルSuica (My JR-EAST ID)」の口座を連携されている場合、ログイン情報を再設定していただくことで、「モバイルSuica」として引き続きご利用いただけます。
そのため、口座の削除などは行わず、連携中の「モバイルSuica」口座をご利用ください。
「モバイルSuica ID」での連携操作については、下記の手順をご確認ください。
【1】「モバイルSuica ID」で、モバイルSuicaのサイトにログインができるか確認する
- 「モバイルSuica」サイトにログイン
https://www.mobilesuica.com/index.aspx
【2】「GIMS Automatic Reporting System」に連携している「モバイルSuica」のログイン情報を再入力する
- ログイン情報の編集:iOS版アプリ
- 下部メニュー「口座」タップ
- 「モバイルSuica」をタップ
- 「再連携する」をタップ
- 「メールアドレス」と「パスワード」をすべて再入力
- 「連携する」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- ログイン情報の編集:Android版アプリ
- 下部メニュー「口座」タップ
- 「モバイルSuica」をタップ
- 「ログイン情報を編集する」をタップ
- 「メールアドレス」と「パスワード」をすべて再入力
- 「連携する」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- ログイン情報の編集:Web版サービス
- 「口座」をダブルクリック
- 「モバイルSuica」の【編集】をクイック
- 「メールアドレス」と「パスワード」をすべて再入力
- 「登録」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting System」に戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
お試しいただいても連携ができない場合には、連携を削除せずにお問い合わせフォームより下記をご連絡ください。
- 連携方法の手順の何番目まで操作ができたか
- 連携方法の手順の途中でエラーになる場合は、そのエラーメッセージ
- 「モバイルSuica」サイトにログイン
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。