よくあるご質問・お問い合わせ
自動取得状況
- 自動取得の更新頻度はどのようになっていますか
- 自動取得データの期間は、どのような時に設定するのですか
- 「Amazon.co.jp」で画像認証が発生して連携が失敗します
- 「WAON」の残高が0円となりますがエラーでしょうか
- ワンタイムパスワードを利用しているのですが、データの自動取得が行われません
- 現在メンテナンス中の連携金融機関・サービス
- 金融機関での自動取得ができない場合の対応方法を教えてください
- 自動取得したデータの修正ができません
- 銀行の連携で定期預金や外貨預金などが表示されません
- 証券の自動取得が更新されない場合はどうすればよいですか
- 自動取得の口座を手動で更新できますか
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(Android版アプリ)
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(Web版サービス)
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(iOS版アプリ)
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(Android版アプリ)
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(iOS版アプリ)
- 「三井住友信託銀行」の再連携を行ってもエラーとなり完了しません
- 「スターバックスカード」の自動取得について(2023年2月8日更新)
- 「Amazon.co.jp」の連携でエラーが続いて成功しません
- 「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」「関西みらい銀行」の国債やローンが反映されません。
- 手動更新ができない金融機関について
- 「みずほ銀行」がエラーになりますが、どうすればよいですか
- 「みずほ銀行」の投資信託やローンが反映されません
- 「楽天証券」の二段階認証について
- 「みちのく銀行」がエラーになりますが、どうすればよいですか
- 「スターバックスカード」「LaCuCa電子マネー」など、連携終了のお知らせ
- 「LINE証券」の連携終了のお知らせ
- 「JCB系のカード」がエラーになりますが、どうすればよいですか
- 「JCB系のカード」のポイントの自動取得について
- 【重要】「HOME'S マンション参考価格」の連携終了のお知らせ
下記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。
- 自動取得の更新頻度はどのようになっていますか
-
自動取得のシステム更新は、お客さまのログイン状況や連携先サイトの状況などを考慮し更新しております。
- 自動取得データの期間は、どのような時に設定するのですか
-
下記に該当する場合にご活用ください。
- 金融機関の連携をする前に、お客さまが該当する金融機関の入出金明細を手入力されており、自動取得により二重で明細が反映される場合
自動取得対象の開始日を設定することで、設定した日付以前は手入力、設定した日付以降は自動取得として明細の管理を行うことが可能になります。
- 特定の日付以降の明細のみで家計簿を管理したい場合 例:2024年1月1日以降の明細のみで管理したい
自動取得対象の開始日を「2024年1月1日」に設定することで、2024年1月1日以降の明細のみを自動で反映します。
なお、「自動取得の開始日」を設定されましても、各金融機関・サービスにより、遡って取得できる期間が異なりますので、あらかじめご了承ください。
- 「Amazon.co.jp」で画像認証が発生して連携が失敗します
-
「Amazon.co.jp」の自動取得では、下記の理由により、画像認証などの追加認証が発生することがございます。
- 初めて自動取得を連携する場合
- IDやパスワードの変更などでログインに失敗した場合
- その他「Amazon.co.jp」から追加認証を求められた場合
また、画像認証は、1回の更新でデータ取得が成功するまでに、時間をおいて複数回発生することがございます。
お手数をおかけいたしますが、画像認証の入力が発生した場合には、都度、入力内容をご確認のうえ、連携が完了となるまでご入力ください。
なお、画像認証を複数回ご対応いただいても連携完了とならない場合には、ご登録されているAmazon.co.jpを削除されずに、再度、ログイン情報をすべて再入力のうえ更新をお試しください。
- 「WAON」の残高が0円となりますがエラーでしょうか
-
「WAON」「WAON(イオンカード一体型)」の連携につきましては、連携先サイトにおいて残高の金額が表示されていないため、残高情報を取得することができません。
上記により、現時点では「WAON」「WAON(イオンカード一体型)」については、入出金履歴のみが自動取得の対象となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
- ワンタイムパスワードを利用しているのですが、データの自動取得が行われません
-
連携先サイトのログイン時にワンタイムパスワードのご入力が発生する場合は、GIMS Automatic Reporting Systemでのご入力も必要となりますので、自動的に取得することはできません。
お手数ですが、データの取得には、都度、手動更新とワンタイムパスワードをご対応ください。
上記をお試しいただいても改善されない場合には、GIMS Automatic Reporting Systemにログインした状態でお問い合わせフォームより【金融機関名またはサービス名】をご連絡ください。
- 現在メンテナンス中の連携金融機関・サービス
-
2024年12月18日11時12分時点
銀行・クレジットカード| ポイント・スーパー| モバイル・通販・その他
下記の金融機関におきまして、自動取得ができない状態が発生しております。
システム上の対応を進めてまいりますので、お待ちいただけますと幸いです。
【銀行・クレジットカード】
- アプラスカード:すべてのお客さま
- Tカードプラス:すべてのお客さま
- TSUTAYA Wカード(アプラス):すべてのお客さま
- 東武カード:すべてのお客さま
- dカード:一部のお客さま
- アメリカン・エキスプレスカード:一部のお客さま
【ポイント・スーパー】
- ユナイテッド航空マイレージ:すべてのお客さま
- F・マリノスポイント(JリーグID):すべてのお客さま
【モバイル・通販・その他】- Amazonビジネス:すべてのお客さま
- FANTAS funding:すべてのお客さま
- 金融機関での自動取得ができない場合の対応方法を教えてください
-
こちらは表示されているメッセージにより、対応が異なりますため、下記をご参照ください。
- 自動取得したデータの修正ができません
-
自動取得したデータの修正には対応しておりません。 ご不要な項目は、入出金履歴の該当の履歴を計算対象外としてください。
- 銀行の連携で定期預金や外貨預金などが表示されません
-
金融機関ごとに自動取得に対応している資産が異なりますので、該当の金融機関側のサイトで表示されていることをご確認いただいたうえで、当サービスで表示されていない場合にはお問い合わせください。
- 証券の自動取得が更新されない場合はどうすればよいですか
-
お手数ですが、最終更新の日時をお確かめのうえ、最新の情報が反映されていない場合には、手動での更新をお願いいたします。
※最終更新日時の確認および手動更新の方法は下記をご参照ください。
- 自動取得の口座を手動で更新できますか
-
自動取得の口座を手動での更新する場合は、最終取得日時をご確認のうえ、下記の手順でご対応ください。
※手動更新が停止している金融機関・サービスが一部あります。
- Web版サービス
- 最終取得日時 「ホーム」左側の金融機関名>【取得日時】
- 手動更新 「ホーム」左側の金融機関名>【更新】をクリック
- iOS版アプリ
- 最終取得日時 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面下部【メニュー】>最終取得日
- 手動更新 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関タップ>画面左下【矢印マーク】をタップ
- Android版アプリ
- 最終取得日時 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面右上【四角マーク】>最終取得日
- 手動更新 ホーム>下部メニュー【口座】>金融機関をタップ>画面右上【矢印マーク】をタップ
※手動更新後、ホーム画面や口座一覧画面を下にひっぱるなどデータ更新を行ってください。
※ 「マネーフォワード for 三井住友信託銀行」はアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。
※ 「マネーフォワード for <みずほ>」を「みずほダイレクトアプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
※ 「マネーフォワード for 東邦銀行」を「東邦銀行 通帳アプリ」、「東邦銀行アプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(Android版アプリ)
-
弊社サービスで「Kyash」を連携する場合は、まずは下記内容をご確認ください。
- 「GIMS Automatic Reporting System」のアプリと「Kyash」のアプリを同じスマートフォンにインストールする
- 「GIMS Automatic Reporting System」のアプリを最新バージョンに更新する
- 「Kyash」のアプリを最新バージョンに更新する
- スマートフォンのブラウザのシークレットモードは解除する
ご確認後、下記の方法で「Kyash」の連携登録を行ってください。
- 「Kyash」との連携方法:Android版アプリ
- ご利用のAndroid端末より「GIMS Automatic Reporting System」アプリを起動
- 口座画面右下の鎖マークをタップ
- 「電子マネー・プリペイド」から「Kyash」をタップ
- 「Kyashと連携する」をタップ
- 「Kyash」にログイン後、認証内容を確認し、「上記内容に同意する」をタップ
- GIMS Automatic Reporting Systemの画面に切り替わったら、「保存する」をタップ
- 口座画面に「Kyash」が追加されます。(状況により反映までに時間かかる場合がございます。)
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(Web版サービス)
-
※ご注意※
現在の連携を削除されますと、過去のデータがすべて削除され、復旧はできません。
正常に連携できない場合は、連携を削除ぜずにお問い合わせください。
下記の金融機関は公式連携が開始されたことに伴い、API方式に連携方法を変更いたしました。
- 千葉銀行
- 北洋銀行
- 第四銀行
- 伊予銀行
- 中国銀行
- 東邦銀行
連携方式の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。
取得エラーとなっている場合には、下記をご参照のうえAPI方式での更新を行ってください。
【1】事前準備(「○○ID」の新規登録)
連携先サイトで「口座情報連携サービス(API連携)」に登録し【○○ID】を取得する必要があります。
登録方法の詳細は下記をご参照ください。
「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
※「○○ID」はインターネットバンキングとは別に登録が必要です。
【2】更新の操作方法:Web版サービス
- ホーム左側メニューより「○○銀行」の【編集】をクリック
- 口座設定画面が表示されますので、【再連携する】をクリック
- 次のページで【○○銀行と連携する】をクリック
- 「○○銀行」のサイトに移動しますので、「○○ID」とパスワードを入力し【ログイン】をクリック
- 「同意して連携する」をクリック
※GIMS Automatic Reporting Systemの口座メニュー「登録金融機関」画面に戻ります
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(iOS版アプリ)
-
※ご注意※
現在の連携を削除されますと、過去のデータがすべて削除され、復旧はできません。
正常に連携できない場合は、連携を削除ぜずにお問い合わせください。
下記の金融機関は公式連携が開始されたことに伴い、API方式に連携方法を変更いたしました。
- 千葉銀行
- 北洋銀行
- 第四銀行
- 伊予銀行
- 中国銀行
- 東邦銀行
連携方式の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。
取得エラーとなっている場合には、下記をご参照のうえAPI方式での更新を行ってください。
【1】事前準備(「○○ID」の新規登録)
連携先サイトで「口座情報連携サービス(API連携)」に登録し【○○ID】を取得する必要があります。
登録方法の詳細は下記をご参照ください。
「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
※「○○ID」はインターネットバンキングとは別に登録が必要です。
【2】更新の操作方法:iOS版サービス
- ホーム下部メニュー【口座】をタップ
- 「口座一覧」で【○○銀行】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【○○銀行と連携する】をタップ
- 「○○銀行」のサイトに移動いたしますので、「○○ID」とパスワードを入力し【ログイン】をタップ
- 「同意して連携する」をタップ
- 自動取得の設定ページに戻りますので、必要な設定を行い【保存する】をクリック
- iOS版アプリに戻った後、「口座一覧」の画面を下に引っ張り、データ更新を実施
- 「口座情報連携サービス(API連携)」がエラーになりますが、どうすればよいですか(Android版アプリ)
-
※ご注意※
現在の連携を削除されますと、過去のデータがすべて削除され、復旧はできません。
正常に連携できない場合は、連携を削除ぜずにお問い合わせください。
下記の金融機関は公式連携が開始されたことに伴い、API方式に連携方法を変更いたしました。
- 千葉銀行
- 北洋銀行
- 第四銀行
- 伊予銀行
- 中国銀行
- 東邦銀行
連携方式の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。
取得エラーとなっている場合には、下記をご参照のうえAPI方式での更新を行ってください。
【1】事前準備(「○○ID」の新規登録)
連携先サイトで「口座情報連携サービス(API連携)」に登録し【○○ID】を取得する必要があります。
登録方法の詳細は下記をご参照ください。
「口座情報連携サービス(API連携)」を登録するにはどうすればよいですか
※「○○ID」はインターネットバンキングとは別に登録が必要です。
【2】更新の操作方法:Android版アプリ
- ホーム左上【≡】をタップ>【口座】をタップ
- 「口座一覧」で【○○銀行】をタップ
- 画面右上の【!】マークをタップ>【ログイン情報の編集】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【○○銀行と連携する】をタップ
- 「○○銀行」のサイトに移動いたしますので、「○○ID」とパスワードを入力し【ログイン】をタップ
- 「同意して連携する」をタップ
- 自動取得の設定ページに戻りますので、必要な設定を行い【保存する】をクリック
- Android版アプリに戻った後、「口座一覧」の画面を下に引っ張り、データ更新を実施
- 「Kyash」の登録方法を教えてください(iOS版アプリ)
-
弊社サービスで「Kyash」を連携する場合は、まずは下記内容をご確認ください。
- 「GIMS Automatic Reporting System」のアプリと「Kyash」のアプリを同じスマートフォンにインストールする
- 「GIMS Automatic Reporting System」のアプリを最新バージョンに更新する
- 「Kyash」のアプリを最新バージョンに更新する
- スマートフォンのブラウザのプライベートモードは解除する
ご確認後、下記の方法で「Kyash」の連携登録を行ってください。
- 「Kyash」との連携方法:iOS版アプリ
- ご利用のiOS端末より「GIMS Automatic Reporting System」アプリを起動
- 口座画面右上の「追加」をタップ
- 「電子マネー・プリペイド」から「Kyash」をタップ
- 「Kyashと連携する」をタップ
- 「Kyashで開きますか?」のメッセージの「開く」タップ
- 「Kyash」にログイン後、認証内容を確認し、「上記内容に同意する」をタップ
- GIMS Automatic Reporting Systemの画面に切り替わったら、「保存する」をタップ
- 「GIMS Automatic Reporting Systemで開きますか?」のメッセージの「開く」タップ
- 口座画面に「Kyash」が追加されます。(状況により反映までに時間かかる場合がございます。)
- 「三井住友信託銀行」の再連携を行ってもエラーとなり完了しません
-
再連携を行った際に、三井住友信託銀行サイトで表示される下記のエラーメッセージについては、銀行側の仕組みのため弊社より詳細をご案内できません。
お持ちのダイレクトカードの種類、または、ご使用状況ではご利用いただけません。(メッセージ番号:AAUI005)
恐れ入りますが、該当のエラーメッセージが表示される場合の対応方法につきましては、下記をご参照のうえ、三井住友信託銀行宛にお問い合わせください。
■三井住友信託銀行よくあるご質問
外部サービスでAPI連携を利用する際に、 メッセージ番号:AAUI005が表示される場合、どうすればよいですか
- 「スターバックスカード」の自動取得について(2023年2月8日更新)
-
「スターバックスカード」の連携につきまして、連携先サイトの仕組みの変更にともない、継続的に取得できない状況が発生しており、ご不便をおかけし大変申し訳ございません。
連携を再開すべく改善を図って参りましたが、問題解消の目処が立っていないため、2023年2月27日(月)に自動取得を終了いたしました。
詳細につきましては、下記のよくある質問をご確認ください。
よくある質問:「スターバックスカード」「LaCuCa電子マネー」など、連携終了のお知らせ
自動取得の再開については、お客さまからも多くご要望をいただいておりますところ、誠に心苦しい限りではございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
- 「Amazon.co.jp」の連携でエラーが続いて成功しません
-
Amazon.co.jpの自動取得では、「Eメールアドレス」、「パスワード」が一致している場合でも、連携が成功とならないことがございます。
下記のエラーメッセージが表示された際は、お時間をあけて手動更新のうえ、反映をお確かめください。
■エラーメッセージ
現在一時的に利用できない状態となっています。今しばらくお待ち下さい。
なお、連携成功の状態が続いておりましても、その後の更新で、再度連携エラーとなることもございます。
安定的に連携できるよう弊社にてシステム対応をすすめておりますが、対応が困難な場合もございますため、あらかじめご了承ください。
また、Amazon.co.jpの連携を削除されますと、同時に過去の明細も削除いたしますのでご注意ください。
連携エラーが続く状態で、すみやかに履歴の確認をご希望される場合は、Amazon.co.jpのお支払にご利用されているクレジットカードや電子マネーでのお支払い履歴をご確認いただけますと幸いです。
- 「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」「関西みらい銀行」の国債やローンが反映されません。
-
「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」「関西みらい銀行」は、2020年7月28日より公式連携が開始されたことに伴い、連携方法をAPI方式に変更いたしました。
API方式では国債・住宅ローン口座の取得に対応しておりません。
引き続き、国債・住宅ローン口座を取得するには、追加で【りそな銀行(国債・ローン)】、【埼玉りそな銀行(国債・ローン)】、【関西みらい銀行(国債・ローン)】をご登録ください。
※0円となった既存の口座は削除をしないでください。
- 手動更新ができない金融機関について
-
手動更新を停止している金融機関・サービスは下記のとおりです。
- 愛知銀行
- 足利銀行
- 池田泉州銀行
- 大分銀行
- 京都銀行
- 山陰合同銀行
- 四国銀行
- 但馬銀行
- 鳥取銀行
- 名古屋銀行
- 福井銀行
<手動更新が停止している場合の注意事項>
- 連携後の情報更新はシステムによる自動更新のみとなります
※システム更新の頻度は金融機関により異なります - お客さまの操作による手動更新(口座ごとの更新や一括更新)はできません
- 再連携が必要な状態など、お客さまの操作が必要な場合は、システムによる自動更新はおこなわれません。お客さまでの対応をお願いします
- プレミアムサービスをご利用の場合においても対象となります
※プレミアムサービスでは無料でのご利用に比べて自動更新の頻度が高くなります
対象の金融機関・サービスについてお困りの事があれば、連携削除をせずにお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※登録メールアドレスを記載するか、サービスにログインした状態で、お問い合わせください。
- 「みずほ銀行」がエラーになりますが、どうすればよいですか
-
※ご注意※
現在の連携を削除されますと、過去の明細データがすべて削除され、復旧はできません。
正常に連携できない場合は、連携を削除ぜずにお問い合わせください。
「みずほ銀行」は、2020年9月16日より公式連携が開始されたことに伴い、連携方法をAPIに変更いたしました。
連携方式の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。
お手数をおかけいたしますが、下記をご参照のうえAPI方式での再連携をお願いいたします。
※再連携後は、更新までに数時間お時間がかかる場合がございますので、更新が終わるまでお待ちください。
※更新にお時間がかかりましても、削除をしないでください。
※API方式では投資信託・住宅ローン口座の取得に対応しておりませんため、投資信託・住宅ローン口座の取得は、追加で【みずほ銀行(投資信託・住宅ローン)】をご登録ください。
■API方式での再連携方法- Web版サービス
- 上部メニュー「口座」より「みずほ銀行」の【編集】をクリック
- 口座設定画面が表示されますので、【再連携する】をクリック
- 次のページで【みずほ銀行と連携する】をクリック
- 「みずほ銀行」のサイトに移動しますので、「『サービス連携』のご利用について」にてサービス連携規約を一読いただき、「サービス連携規約に同意する」にチェックを入れて「次へ」をクリック
- お客さま番号を入力し、「次へ」をクリック※合言葉の入力画面が表示された場合は内容にそって入力ください
- ログインパスワードを入力し、「次へ」をクリック
- 利用規約の内容を「確認しました」にチェックし「同意する」をクリック
- マネーフォワードの設定ページに戻りますので、必要な設定を行い【保存する】をクリック
- iOS版アプリ
- メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【みずほ銀行】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【みずほ銀行と連携する】をタップ
- 「みずほ銀行」のサイトに移動しますので、「『サービス連携』のご利用について」にてサービス連携規約を一読いただき、「サービス連携規約に同意する」にチェックを入れて「次へ」をタップ
- お客さま番号を入力し、「次へ」をタップ※合言葉の入力画面が表示された場合は内容にそって入力ください
- ログインパスワードを入力し、「次へ」をタップ
- 利用規約の内容を「確認しました」にチェックし「同意する」をタップ
- iOS版アプリに戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- Android版アプリ
- 下部メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【みずほ銀行】をタップ
- 【再連携する】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【みずほ銀行と連携する】をタップ
- 「みずほ銀行」のサイトに移動しますので、「『サービス連携』のご利用について」にてサービス連携規約を一読いただき、「サービス連携規約に同意する」にチェックを入れて「次へ」をタップ
- お客さま番号を入力し、「次へ」をタップ※合言葉の入力画面が表示された場合は内容にそって入力ください
- ログインパスワードを入力し、「次へ」をタップ
- 利用規約の内容を「確認しました」にチェックし「同意する」をタップ
- Android版アプリに戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- 「みずほ銀行」の投資信託やローンが反映されません
-
「みずほ銀行」は、2020年9月16日より公式連携が開始されたことに伴い、連携方法をAPI方式に変更いたしました。
API方式では投資信託・住宅ローン口座の取得に対応しておりません。
引き続き、投資信託・住宅ローン口座を取得するには、追加で【みずほ銀行(投資信託・住宅ローン)】をご登録ください。
みずほ銀行(投資信託・住宅ローン)登録画面
※0円となった既存の口座は削除をしないでください。
- 「楽天証券」の二段階認証について
-
「楽天証券」のサイトへログインする際に、追加認証(二段階認証)の設定をされているお客さまは、楽天証券を連携することができません。
※追加認証(二段階認証)を設定していない場合は、楽天証券が連携可能です。
なお、追加認証(二段階認証)を設定しているお客さまの連携対応については、システム対応の目処がたっておりませんのでご容赦ください。
ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
- 「みちのく銀行」がエラーになりますが、どうすればよいですか
-
※ご注意※
現在の連携を削除すると、過去の明細データがすべて削除され、復旧できないことがあります。
正常に連携できない場合は、連携を削除せずにお問い合わせください。
「みちのく銀行」は、2022年5月18日にシステム変更を実施しました。
システム変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなりますが、お客さまのご利用状況により、連携の操作が異なります。
お手数をおかけいたしますが、下記をご参照のうえ、お客さまのご状況にあわせて再連携をお願いいたします。
※再連携後は、更新までに数時間お時間がかかる場合がございますので、更新が終わるまでお待ちください。
※更新にお時間がかかりましても、削除をしないでください。
※「みちのく銀行」で複数支店の口座をお持ちの場合や、2件以上連携している場合は、「みちのく銀行の複数口座を持っている場合の連携方法」もご確認ください。
※単一口座、複数口座に関わらず、再連携すると1つの口座が2つの通帳で表示される場合があります。一方の通帳は、残高0円で2022年5月18日以前の明細を表示、もう一方の通帳は、直近の残高と明細を表示します。
なお、明細が欠落することはございませんので、引き続き安心してご利用ください。
■再連携方法
- Web版サービス
- ホーム左側メニューより「みちのく銀行」の【編集】をクリック
- 口座設定画面が表示されますので、【再連携する】をクリック
- 【みちのく銀行と連携する】をクリック
- 「みちのく銀行」のサイトに移動しますので、「店番」、「口座番号」、「口座名義人」、「生年月日」、「キャッシュカード暗証番号」を入力する
- APIサービス利用規定を確認し、【APIサービス利用規定を確認しました。】にチェックを入れる
- 【同意する】をクリック
- マネーフォワードの口座設定画面に戻りますので【保存する】をクリック
- iOS版アプリ
- 下部メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【みちのく銀行】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【みちのく銀行と連携する】をタップ
- 「みちのく銀行」のサイトに移動しますので、「店番」、「口座番号」、「口座名義人」、「生年月日」、「キャッシュカード暗証番号」を入力する
- APIサービス利用規定を確認し、【APIサービス利用規定を確認しました。】にチェックを入れる
- 【同意する】をタップ
- マネーフォワードの口座設定画面に戻りますので【保存する】をタップ
- Android版アプリ
- 「みちのく銀行 デジタル通帳」を起動する
- 下部メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【みちのく銀行】をタップ
- 画面右上の【!】マークをタップ>【ログイン情報を編集】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【みちのく銀行と連携する】をタップ
- 「みちのく銀行」のサイトに移動しますので、「店番」、「口座番号」、「口座名義人」、「生年月日」、「キャッシュカード暗証番号」を入力する
- APIサービス利用規定を確認し、【APIサービス利用規定を確認しました。】にチェックを入れる
- 【同意する】をタップ
- マネーフォワードの口座設定画面に戻りますので【保存する】をタップ
- 「スターバックスカード」「LaCuCa電子マネー」など、連携終了のお知らせ
-
長期に渡り自動取得が行えていない金融機関・サービスについて、ご不便をおかけしており大変申し訳ございません。
このたび、下記の金融機関・サービスについて連携を終了いたしました。
【連携終了日】
2023年2月27日(月)
【自動取得の連携を終了する金融機関・サービス】
- スターバックスカード
- Marriott Bonvoy(マリオットポイント)
- タリーズカード
- LaCuCa電子マネー
- ミスタードーナツカード(残高照会)
- nicopi
- ハウス電子マネー(ギフトカード)
- MUJI GIFT CARD
【背景】
該当の金融機関・サービスの自動取得については、以前は自動取得に対応しておりましたが、データの自動取得を行ううえで諸問題が発生し、現在は新規連携および、再連携ができない状態でございます。
連携を再開すべく改善を図って参りましたが、問題解消の目処が立っていないため、やむなく自動取得を終了することにいたしました。
自動取得の再開についてはお客さまからも多くご要望をいただいておりますところ、誠に心苦しい限りではございますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
【該当の金融機関・サービスを連携済みのお客さまへ】
自動取得の連携が終了となりましても、口座が自動で削除されることはございません。
口座残高の表示は0円となりますが、既に反映済みのデータについては引き続き弊社サービス内で保存され、閲覧が可能です。(無料会員の場合は過去1年前まで閲覧いただけます)
※お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
また、引き続き管理をご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、手入力での管理をご検討いただけますと幸いです。
- 「LINE証券」の連携終了のお知らせ
-
「LINE証券」より事業再編および今後のサービス提供変更のお知らせがありました。
参考:LINE証券の事業再編、および今後の提供サービスについて(LINE証券サイト)
これに伴い、LINE証券と協議した結果、GIMS Automatic Reporting Systemでの「LINE証券」の連携を、それぞれ下記の日時をもって終了することといたしました。
■連携終了日
・自動取得への新規追加の終了:2023年7月10日(月)
・自動取得の更新終了:2023年8月14日(月)
■LINE証券を連携済みのお客さまへ
自動取得の連携が終了となりましても、口座が自動で削除されることはございません。
口座残高の表示は0円となりますが、既に反映済みのデータについては引き続きGIMS Automatic Reporting Systemで保存され、閲覧が可能です。
※お客さまにて削除されますと、過去のデータはすべて削除され復旧できませんのでご注意ください。
連携が終了した口座の表示がご不要な場合には、グループ機能等をご活用ください。
参考:グループの主な使い方を教えてください
- 「JCB系のカード」がエラーになりますが、どうすればよいですか
-
※ご注意※
現在の連携を削除されますと、過去のデータがすべて削除され、復旧はできません。
正常に連携できない場合は、連携を削除せずにお問い合わせください。
「JCB系のカード」は、2023年12月14日より連携方法をAPIに変更いたしました。
連携方法の変更に伴い、すでに連携済みの口座はすべて一時的に取得エラーとなります。
■対象となるクレジットカード、デビットカード
- JCBカード
- 北洋-JCB法人カード
- GBドリームプラスカード(JCB)
- 群銀カード(JCB)
- iica JCBカード
- J-WESTカード(JCB)
- ミライノ カード(JCB)
- OPクレジットカード(JCB)
- リクルートカード(JCB)
- 中部しんきんJCBカード
- ワイエムカード(JCB)
- セブンカード(JCB)
- JCBデビットカード
- みずほJCBデビット
- 東邦Always デビットカード<JCB>
- ワイエムデビットJCB
お手数をおかけいたしますが、下記をご参照のうえAPI方式での再連携をお願いいたします。
■API方式での再連携方法- Web版サービス
- ホーム左側メニューより、対象となるカードの【編集】をクリック
- 口座設定画面が表示されますので、【再連携する】をクリック
- 次のページで【◯◯カードと連携する】をクリック
- 「JCBカード」のサイトに移動しますので、「MyJCB ID」と「MyJCB パスワード」を入力し【ログイン】をクリック
- 登録済み金融機関画面に戻りますので【保存する】をクリック
- iOS版アプリ
- メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【対象となるカード名】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【◯◯カードと連携する】をタップ
- 「JCBカード」のサイトに移動しますので、「MyJCB ID」と「MyJCB パスワード」を入力し【ログイン】をタップ
- 口座設定画面に戻りますので【保存する】をタップ
- iOS版アプリに戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
- Android版アプリ
- 下部メニュー【口座】をタップ
- 「一覧」で【対象となるカード名】をタップ
- 画面右上の【!】マークをタップ>【ログイン情報を編集】をタップ
- ブラウザが起動しますので【再連携する】をタップ
- 【◯◯カードと連携する】をタップ
- 「JCBカード」のサイトに移動しますので、「MyJCB ID」と「MyJCB パスワード」を入力し【ログイン】をタップ
- 口座設定画面に戻りますので【保存する】をタップ
- Android版アプリに戻った後、「一覧」画面を下に引っ張りデータ更新を実施
※「マネーフォワード for 三井住友信託銀行」はアプリ版サービスに対応していないため、Web版サービスをご利用ください。
※「マネーフォワード for <みずほ>」を「みずほダイレクトアプリ」でご利用の場合は、アプリ内のFAQより手順をご確認ください。
- 「JCB系のカード」のポイントの自動取得について
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「JCB系のカード」の自動取得は、2024年2月6日よりAPI連携方式に変更となりました。
API連携方式では、スクレイピング方式で取得できていた下記の取得に対応ができておりません。
- Oki Dokiポイントの有効期限
- Oki Dokiポイント以外のポイント
今までOki Dokiポイント以外のポイントが取得されていたお客さまは、残高が表示されない状態となっております。
ご不便おかけしまして、大変申し訳ございません。
恐れ入りますが、今後もOki Dokiポイント以外のポイント残高の管理をご希望の場合には、Web版サービスで未対応のポイントを作成し、手入力での管理をお願いします。
- 【重要】「HOME'S マンション参考価格」の連携終了のお知らせ
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このたび、「HOME'S マンション参考価格」との連携を、2024年3月29日(金)に終了させていただくこととなりました。
終了にともない、2024年3月29日(金)に「HOME'S マンション参考価格」の自動取得は停止いたします。
現在ご利用のお客さまには、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
お手数をおかけしますが、今後、不動産を資産として計上したい場合は、未対応の口座を作成のうえ手入力での管理をご検討いただけますと幸いです。
参照:自動取得に対応していない金融機関を登録したい
上記の内容で疑問が解決できなかった方はこちらからお問い合わせ下さい。